2012/03/26

今日は久しぶりに両親と3人で外食をしたのだけど、
あまりの私のだめっぷりに母はあきれ果て、それでも父は励まし。
励まされると、愛を感じると、その瞬間にとても涙腺が弱くなる仕組みに私の体はなってるもんだから、
周りが子連れの席しかないっていうのにもつを噛み締めながら大泣きしちゃった。
涙が止まらなくて恥ずかしいからトイレに駆け込んだんだけど、ひどくださいことにトイレの照明ボタンがどこにあるのか分からなくてね、
もう真っ暗の個室でワンワンですよ。
ずっと「ごめんなさい、ごめんなさい」って一体誰に謝ってるのか分かってるの?と
今となっては問いただしたいくらいなんだけど、もうそれどころじゃなくてひたすら泣いて謝ってた。

「夢見過ぎなんだよ」って言葉が忘れられなくて(だって図星なんだもん)、
いつまでも夢みがちなこと言ってられないんだと頭の中では分かっていても、けどやっぱり体が動かないのよさ。
でも語尾に「のよさ」なんてつけちゃう時点でそれは甘えで、同世代の友達はみんな無我夢中で色々がんばってるんだよね。

自分が大好きでだいっきらいなら、自分を売り込むシートくらいさっさと書けっての!


2012/03/25

夢のこと

夢の中でアクリル絵が4枚出てきて、夢を見た日はその絵をどうしても再現したいからってなれない絵の具と筆でそれっぽいもの描いてみたんだけど、

全然だめ。 でもせっかく描いたから貼らせて。 




「夢を具現化するマシーンまだ?」ってもう何度寝起きに思ったことか。

まぁそれこそ夢みたいな話で、だから寝起き眼のまま iPhoneに夢の内容をメモするというアナログな行為をしてしまうのだろうけど (夢の具現化がデジタルなら、iPhoneにメモはアナログだよね?)

 ←今回のは格別に意味わからない


例えば夢が映像化するマシーンが発明されたら、きっとTSUTAYAには同人[夢]コーナーとかができて、その映像をメインで扱うSNSなんかも現れるんだろうなぁ。

それは新しい文化だとかって騒がれるんだろうけど、でもそのテクノロジーが今はまだないからこそ人間は創作により意欲的なのかもしれないなんてことを六本木アートナイトな夜に思ったりなんやり。


けどそんなことよりあたしはESを書かなきゃいけない。
夢ばっかみて現実をみてないと、すごく痛い目に合うことがわかった。

2012/03/18




非現実の世界へいけるツールなんて、そこらじゅうに散らばってる