Jornal of One Summer
2014/09/29
2013/11/20
2012/03/26
今日は久しぶりに両親と3人で外食をしたのだけど、
あまりの私のだめっぷりに母はあきれ果て、それでも父は励まし。
励まされると、愛を感じると、その瞬間にとても涙腺が弱くなる仕組みに私の体はなってるもんだから、
周りが子連れの席しかないっていうのにもつを噛み締めながら大泣きしちゃった。
涙が止まらなくて恥ずかしいからトイレに駆け込んだんだけど、ひどくださいことにトイレの照明ボタンがどこにあるのか分からなくてね、
もう真っ暗の個室でワンワンですよ。
ずっと「ごめんなさい、ごめんなさい」って一体誰に謝ってるのか分かってるの?と
今となっては問いただしたいくらいなんだけど、もうそれどころじゃなくてひたすら泣いて謝ってた。
「夢見過ぎなんだよ」って言葉が忘れられなくて(だって図星なんだもん)、
いつまでも夢みがちなこと言ってられないんだと頭の中では分かっていても、けどやっぱり体が動かないのよさ。
でも語尾に「のよさ」なんてつけちゃう時点でそれは甘えで、同世代の友達はみんな無我夢中で色々がんばってるんだよね。
自分が大好きでだいっきらいなら、自分を売り込むシートくらいさっさと書けっての!
あまりの私のだめっぷりに母はあきれ果て、それでも父は励まし。
励まされると、愛を感じると、その瞬間にとても涙腺が弱くなる仕組みに私の体はなってるもんだから、
周りが子連れの席しかないっていうのにもつを噛み締めながら大泣きしちゃった。
涙が止まらなくて恥ずかしいからトイレに駆け込んだんだけど、ひどくださいことにトイレの照明ボタンがどこにあるのか分からなくてね、
もう真っ暗の個室でワンワンですよ。
ずっと「ごめんなさい、ごめんなさい」って一体誰に謝ってるのか分かってるの?と
今となっては問いただしたいくらいなんだけど、もうそれどころじゃなくてひたすら泣いて謝ってた。
「夢見過ぎなんだよ」って言葉が忘れられなくて(だって図星なんだもん)、
いつまでも夢みがちなこと言ってられないんだと頭の中では分かっていても、けどやっぱり体が動かないのよさ。
でも語尾に「のよさ」なんてつけちゃう時点でそれは甘えで、同世代の友達はみんな無我夢中で色々がんばってるんだよね。
自分が大好きでだいっきらいなら、自分を売り込むシートくらいさっさと書けっての!
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